働きながら技術を習得
普段できない貴重な経験
食肉部門の主な仕事は、大きなブロックで仕入れた精肉を切り分けなどの加工をし、店頭に陳列することです。加工には部位ごとに様々な種類があります。例えば、煮込み用にブロックにしたり、炒め用に薄くスライスをしたり。肉の部位を見分け、不要な筋などを取り除きながら、お客様が調理しやすいように商品化をしていきます。
また季節によって売り出しやイベントも計画します。夏のバーベキューが盛んな時は焼肉用の商品、冬の鍋の時期はコマ切れや薄くスライスしたお肉を用意したりと、お客様の食シーンに合わせて商品をおすすめしてます。
正直なお話、お肉の知識や加工の技術は、すぐには習得できません。日々の業務の中で先輩や仲間から指導を受け、段階を追って経験を積みながら習得していきます。私たちは、常に「安心・安全」なお肉を食べていただけるように衛生面を第一に考え、商品を取り扱っています。そして、お客様の健康を支えられるように、常に調理しやすく、食べやすい加工を心がけて日々調理を行っています。
お買い物に来られたお客様にお褒めの言葉を頂いた時にやり甲斐を感じます。また、肉の日セールや、和牛の試食販売などのイベントを企画し、実績が上がった時は嬉しいです。手に職をつけるのという意味で、精肉の加工を経験できる貴重な職場です。肉の知識と加工技術は、一朝一夕に習得はできませんが、将来の可能性とやり甲斐のある仕事です。