丸合の強みThe strength of Marugo

山陰No.1スーパーマーケット丸合の歴史と現在から、未来を見通す 終戦から2年後の1947年(昭和22)、丸合の前身である協同組合「よなごマーケット」が米子市西倉吉町に創業。勇敢な先人の開拓者精神を受け継いだ丸合は、いま新たなスタートを切っています

1954年(昭和29)の創業から約65年の歴史を有する丸合には、その7年前に開設された「よなごマーケット」という前身があります。第二次大戦が終わって2年後、戦地から地元に帰った人々が、生活するためには仕事が必要でした。そんなとき、個人商店の人々が苦労して開いたのが、よなごマーケットでした。最初は、まだ商店も他にはあまりない時代、たいへん繁盛したそうです。けれどその後、近くに大型店が出店したために商売が傾き、危機感を感じた個人商店の人々で作ったのが、協同組合「丸合」でした。名前の由来は、当時から大阪・御堂筋沿いにあった大丸とそごう(十合)に感銘を受けて、「いつか僕たちもこんな立派なお店をやってみたい」と夢見たから。大丸の“丸”と、そごうの“ごう(合)”という下の文字を拝借して、丸合としたのでした。

店舗イメージ写真

こうして誕生した丸合は、苦労しながらも、正直に誠実に仕事を続け、地域の生活者であるお客様に愛され、支えられて、山陰No.1スーパーマーケットになることができたのです。元来、丸合という名前をつけるくらいですから、夢は大きく、進取の気象に富んだ挑戦心が受け継がれてきたはず。山陰で初めてセルフサービス型の店舗を作ったのも、山陰で初めてチェーンストアとしてスーパーマーケットを展開したのも丸合。新しいことをやってやろうという逞しい挑戦心がありました。

スタッフイメージ写真

現在、丸合の売上高は210億円。近い将来400億円まで押し上げていこうと、新たなビジョンを描いています。たとえば、200億がこれまで60年間の資産とするならば、400億円にするためにさらに60年を費やすつもりも、あるいは10年さえ費やすつもりもありません。近い将来、この数字を実現して、新しい時代を生き抜いていこうと考えています。これも、先人たちの精神を受け継いでのことだと思っています。2016年からはじめた設備投資は、そのための布石であり、2018年度以降も随時、さらなる展開を予定しています。これからの丸合の成長に、ぜひ期待してください。丸合は、みなさんのための新しい活躍の場をたくさん用意しています。